カテゴリー:馬・騎手情報

  • クリスタルオーシャン引退

    現地日時の12日にクリスタルオーシャン号が調教中に脚を故障。 現役続行は不可能と判断され、引退が決定しました。 2019年10月6日の凱旋門賞に向けて、いつも通りキャンター調整をしていたところでのアクシデント。 …
  • チョウカイキャロル号が死亡

    1994年のオークスなどに勝利したチョウカイキャロル号が、9月12日に死亡しました。 北海道浦河郡浦河町の谷川牧場にて繋養され余生を送っていました。 戦績は12戦4勝。重賞はオークス、中京記念を勝利しています。…
  • キングカメハメハ号が死亡

    2004年にNHKマイルカップ、日本ダービーを制し、種牡馬になってからは2010年・2011年にリーディングサイヤーに輝いたキングカメハメハ号は、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションに繋養されておりましたが、昨…
  • ロジャーバローズ号が右前浅屈腱炎で引退。種牡馬入り。

    2019年10月6日の凱旋門賞へ向けての出走を目指していたロジャーバローズ号ですが、右前浅屈腱炎を発症。 父ディープインパクトも先日亡くなり、貴重な血統ということで、このまま引退し、種牡馬入りすることが決定しました。 …
  • ランフランコ・デットーリ騎手が11月9日あら12月初旬までJRA短期騎手免許取得

    エネイブルの主戦を務め、今年すでにGⅠを11勝している世界一の騎手ランフランコ・デットーリ騎手が、2011年以来8年ぶりに日本での短期免許取得を行うことがわかりました。 2002年にはジャパンカップダートをイーグルカフ…
  • ディープインパクト号が死亡

    2005年に無敗の三冠馬となり、通算GⅠを7勝。種牡馬になってからは2012年から昨年まで7年連続してリーディングサイヤーに輝いていたディープインパクト号が、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションに繋養されており…
  • ゴッドスピード号が死亡

    1999年の中山大障害などに優勝したゴッドスピード号が7月21日(日)に死亡しました。 同馬は、宮城県大崎市の斉藤牧場にて繋養され余生を送っていました。 *ゴッドスピード号* 騙25歳 【生年】1994年 【…
  • 藤田菜七子騎手ウィメンジョッキーズワールドカップ優勝

    スウェーデンのブローパーク競馬場で開催された国際女性騎手招待競走「ウィメンジョッキーズワールドカップ」に出場した藤田菜七子騎手。 第2戦でフランシスクスに騎乗し海外初勝利。 総合3位で迎えた最終戦第5戦をチルターンズ…
  • 京都競馬場整備工事2020年11月から2023年3月の京都開催は中止

    京都競馬場開設100周年を迎える2025年の記念事業一環で、スタンド改築、厩舎、馬場を含めた施設全体の一体的整備工事を行うとJRAより発表がありました。 【整備工事期間】 2020年2月から2024年3月 …
  • 帝王賞ルヴァンスレーヴも回避決定

    左前脚球節の炎症と繋じん帯粗造で今年出走予定していたフェブラリーステークス、ドバイワールドカップを白紙にし、目標を帝王賞に準備を行っていたルヴァンスレーヴ。 16日に左前脚の球節に熱感と触診反応が判明し、トレセン内で再…
ページ上部へ戻る