- Home
- 出走予定馬・想定騎手
- 有馬記念2022出走予定馬・想定騎手・想定オッズ
有馬記念2022出走予定馬・想定騎手・想定オッズ

【有馬記念2022出走予定馬・想定騎手・想定オッズ】
昨年はグランプリ3連覇のクロノジェネシスが引退レースとして選択しますが、3歳の新星エフフォーリアが制覇。
そのエフフォーリアも4歳になってからは全くの別馬に。大阪杯、宝塚記念と見せ場も無く大敗。
厩舎もなんとか復活をと宝塚記念ではブリンカーも着用させましたが、効果はありませんでした。
ここへは凱旋門賞を目標にするも参戦濃厚な昨年2着馬ディープボンドも参戦予定。
また同じく凱旋門賞への出走予定しているタイトルホルダーも参戦が濃厚です。
出走予定馬 | 想定騎手 | 単勝想定オッズ |
---|---|---|
アイアンバローズ | 石橋脩 | 120.4 |
アカイイト | 幸英明 | 45.3 |
アスクビクターモア | 田辺裕信 | 38.9 |
アフリカンゴールド | 国分恭介 | 149.2 |
アリストテレス | 未定 | 89.3 |
ウインマリリン | 松岡正海 | 40.5 |
エフフォーリア | 未定 | 8.4 |
キングオブコージ | 横山典弘 | 32.1 |
ステラヴェローチェ | デムーロ | 10.4 |
タイトルホルダー | 横山和生 | 2.1 |
ディープボンド | 和田竜二 | 5.6 |
テーオーロイヤル | 菱田裕二 | 8.9 |
ハヤヤッコ | 浜中俊 | 46.1 |
ヒートオンビート | 池添謙一 | 21.4 |
マイネルファンロン | 未定 | 90.2 |
マカオンドール | 松山弘平 | 100.3 |
ユーキャンスマイル | 藤岡佑介 | 210.3 |
【有馬記念2021出走予定馬・想定騎手・想定オッズ】
今年はグランプリ3連覇のクロノジェネシスが引退レースとして選択。
その他にも凱旋門賞をともにしたディープボンド。エリザベス女王杯を制したアカイイト。
多様なメンバーが参戦を表明しています。
出走予定馬 | 想定騎手 | 外厩情報 |
---|---|---|
アカイイト | 幸英明 | 42.3 |
クロノジェネシス | ルメール | 2.5 |
エフフォーリア | 横山武史 | 3.1 |
カレンブーケドール | 戸崎圭太 | 43.2 |
マカヒキ | 藤岡康太 | 78.6 |
キセキ | 福永祐一 | 50.4 |
アリストテレス | デムーロ | 23.6 |
ヒシイグアス | 松山弘平 | 17.3 |
ステラヴェローチェ | 吉田隼人 | 22.3 |
タイトルホルダー | 横山和生 | 8.9 |
モズベッロ | 池添謙一 | 48.3 |
メロディーレーン | 岩田望来 | 99.8 |
ウインキートス | 丹内祐次 | 50.1 |
ブラストワンピース | 未定 | 104.8 |
ディープボンド | 和田竜二 | 9.1 |
ワールドプレミア | 未定 | 14.5 |
【有馬記念2019出走予定馬・想定騎手・想定オッズ】
オーストアリアでも圧倒的な強さを発揮したリスグラシューが参戦。
天皇賞秋は敗れるも世代トップのサートゥルナーリアにライバルのヴェロックス。さらには菊花賞を制したワールドプレミアと3歳上位組が出揃いました。
ジャパンカップで渾身の仕上げを見せて勝利したスワーヴリチャード。天皇賞春の覇者フィエールマンが帰国し参戦。
豪華メンバーが揃う年末の大一番となりました。
出走予定馬 | 想定騎手 | 単勝想定オッズ |
---|---|---|
アーモンドアイ | ルメール | 1.7 |
リスグラシュー | レーン | 3.2 |
スワーヴリチャード | マーフィー | 5.6 |
フィエールマン | 池添謙一 | 7.3 |
キセキ | ムーア | 9.3 |
レイデオロ | 三浦皇成 | 9.8 |
サートゥルナーリア | スミヨン | 11.4 |
ヴェロックス | 川田将雅 | 17.2 |
アルアイン | 松山弘平 | 33.5 |
スティッフェリオ | 丸山元気 | 56.3 |
クロコスミア | 藤岡佑介 | 68.9 |
スカーレットカラー | 岩田康誠 | 72.5 |
アエロリット | 津村明秀 | 88.2 |
シュヴァルグラン | 福永祐一 | 89.1 |
クレッシェンドラヴ | 内田博幸 | 101.6 |
エタリオウ | 横山典弘 | 123.5 |