スワーヴリチャード号が競走馬登録抹消

昨年のジャパンカップを制したスワーヴリチャード号は、1月29日付けで競走馬登録を抹消しました。

前走有馬記念で競走中に違和感を覚えて鞍上マーフィー騎手が緩めました。2週間ほどして右飛節に腫れと痛みが出始めたとのこと。

選出されていたドバイシーマクラシックを見送り、現役引退が決定されました。
今後は、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定です。

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